厚木市議会 2022-09-20 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2022-09-20
次に、都市下水路費の排水路維持補修事業費につきましては、住宅地に隣接する排水路敷において、雑草の繁茂抑制を目的として、コンクリート舗装等を行うため増額するものでございます。 次に、公園緑地費の公園緑地維持管理事業費につきましては、公園樹木の剪定、伐採を行うことと併せて、原油価格高騰の影響などにより光熱水費の負担が増加したことに伴い増額するものでございます。
次に、都市下水路費の排水路維持補修事業費につきましては、住宅地に隣接する排水路敷において、雑草の繁茂抑制を目的として、コンクリート舗装等を行うため増額するものでございます。 次に、公園緑地費の公園緑地維持管理事業費につきましては、公園樹木の剪定、伐採を行うことと併せて、原油価格高騰の影響などにより光熱水費の負担が増加したことに伴い増額するものでございます。
次に、都市下水路費の排水路整備事業費につきましては、設計内容の再精査を行ったことなどに伴い減額するものでございます。 次に、公園緑地費の公園緑地整備事業費及び花未来事業費につきましては、入札差金について減額するものでございます。 次に、建築指導費の木造住宅耐震改修促進事業費補助金につきましては、申請件数が当初見込みを下回ったことに伴い減額するものでございます。
また、排水路構造物損傷箇所復旧工事は、市が管理する一般排水路及び都市下水路に対し、老朽化や自然災害などによる損傷箇所を早急に補修することを目的に実施している。毎年3000万円を要求し、半分の1500万円を債務負担として計上している、との答弁がありました。
下水道施設課の排水路構造物損傷箇所復旧工事というのは、道路維持課でもそうですけれども、いわゆる緊急工事という形で言われているのですけれども、下水道施設課が管理する一般排水路、都市下水路等あるのですけれども、その施設に対しまして、老朽化や、例えば台風とかの自然災害などによる損傷箇所を早急に補修することを目的に実施しておりまして、基本的に今のところ、当初予算として一応、大体毎年、去年もそうですけれども、
次に、都市下水路費、排水路維持補修事業費につきましては、住宅地に隣接する排水路敷において、雑草の繁茂抑制を目的にコンクリート舗装等を行うため増額するものでございます。 次に、公園緑地費の公園緑地維持管理事業費につきましては、樹木の剪定、伐採を行うため増額するものでございます。
94: ◯番外【都市建設部長 黒木 久君】 現在の雨水計画としてお答えいたしますと、市街地の雨水排除のため昭和49年に8路線の都市下水路を都市計画決定し、平成5年にこれを公共下水道の雨水幹線として位置づけました。
この道路計画の路線は、公共下水道の雨水改革において、野尻排水区の計画区域内にございますことから、道路の雨水排水につきましても、既に整備されております野尻都市下水路に接続いたしまして道路の雨水排水対策を行うものでございます。 以上です。 ○議長(馬場司君) 鈴木議員。 ◆4番(鈴木信一君) 野尻沢のところに排水をするということで、分かりました。野尻都市下水路、そちらに排水をすると。
この長尾水門は、平瀬川に流入する二ヶ領本川の流量の一部を、長尾橋付近から宿河原幹線下水路を経由して多摩川に放流する施設でございます。この件は、先週に情報が寄せられたことから、現在、調査を始めたところでございます。
202: ◯番外【都市建設部長 黒木 久君】 当町の雨水計画につきましては、市街地の雨水排除のため、昭和49年に8本の都市下水路を都市計画決定し、平成5年には公共下水道の雨水幹線として位置づけしました。
国の下水道法においては、第1条に法の目的として、この法律は、流域別下水道整備総合計画の策定に関する事項並びに公共下水道、流域下水道及び都市下水路の設置その他の管理の基準等を定めて、下水道の整備を図り、もって都市の健全な発達及び公衆衛生の向上に寄与し、あわせて公共用水域の水質の保全に資することを目的とする。
地方公営企業法にのっとって、独立採算が基本的理念であるのは承知していますが、私は地方公営企業法よりも下水道法が、さらに言えば、下水道法の第1条にうたわれている「公共下水道、流域下水道及び都市下水路の設置その他の管理の基準等を定めて、下水道の整備を図り、もつて都市の健全な発達及び公衆衛生の向上に寄与し、あわせて公共用水域の水質の保全に資することを目的とする。」
次に、都市下水路費の排水路整備事業費につきましては、大雨による道路冠水対策として、新たな排水路整備を行うための測量委託を実施するため増額するものでございます。 次に、公園緑地費のうち、公園緑地維持管理事業費につきましては、台風24号の影響による倒木の処理に要した経費を補填するため増額するものでございます。
────────────── ○ ────────────── 第7款土木費、第4項都市計画費中、第4目下水道費 第5目都市下水路費 310: ◯委員長【小山博正議員】 第7款土木費、第4項都市計画費中、第4目下水道費及び第5目都市下水路費について、決算書178から181ページの質疑をお願いいたします。
6点目、175ページの都市下水路維持管理経費について、事業の詳細と、特に都市下水路維持補修費とありますけれども、この詳細をお伺いいたします。 ◎維持係長 1点目、道路維持補修費の考え方、これまでとこれからやるものの違いについてのご質問にお答えいたします。
昭和48年から都市下水路事業として整備に着手いたしまして、平成16年度からは公共下水道事業として整備を進めております。現在の事業認可面積は1509ヘクタールとなっておりまして、国分、河原口、社家地区を中心に事業を実施しております。今後も現計画におきまして未実施箇所を優先して整備を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
────────────── ○ ────────────── 第7款土木費、第4項都市計画費中、第4目下水道費 第5目都市下水路費 544: ◯委員長【小山博正議員】 第7款土木費、第4項都市計画費中、第4目下水道費及び第5目都市下水路費について、184から185ページ。 545: ◯委員【舘大樹議員】 1点だけお伺いいたします。
8款土木費4項都市計画費9目都市下水路費200万円の増は、都市排水施設の維持補修に係る工事請負費を増額するものでございます。 以上が一般会計でございます。 続きまして、補正予算書の79ページをお開きください。議案第55号 平成29年度海老名市公共下水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
都市下水路維持管理費に関しては、都市排水路機能向上のための工事箇所の選定方法と進捗状況について質疑がありました。伊勢原駅北口市街地整備推進事業費に関しては、業務委託の内容と成果及びつゆきビル解体の進捗状況について質疑がありました。都市計画道路田中笠窪線整備事業費に関しては、現在の進捗状況について質疑がありました。 次に、委員からの意見を申し上げます。
資産内容ですが、汚水施設と旧都市下水路を含む雨水施設がございます。減価償却費の汚水施設は11億1700万円、うち有形固定資産が9億8000万円、無形固定資産が1億3700万円、雨水施設が5億1000万円、うち有形固定資産が4億9700万円、無形固定資産が1300万円でございます。平成28年度投資については予算ベースで施行を仮算定してございます。